【Short Review】2021年度上期のファンド動向

サマリー

2021年度上期(4月~9月)の株式市場は、新型コロナウイルスの感染状況に一喜一憂しながらも、ワクチンの接種進展による経済正常化への道筋が徐々に見えてきたことから、多くの市場で最高値を更新するなど力強い動きとなった。国内のETFを除く公募追加型株式投信の純資産総額は、2021年3月末から7.1兆円増加し、2021年9月末時点で81.9兆円に達した。さらに、動向を日興大分類でみてみると、上期は「グローバル株式(ヘッジなし)」に3.5兆円もの資金が流入し、純資産総額は2021年9月末時点で31.3兆円と、全体の約38%を占める。一方で「リート」、「グローバル債券(ヘッジなし)」は上期すべての月で資金流出した。本稿では、月ごとの出来事と共に2021年度上期のファンド動向を詳細に振り返っていく。
 

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