ISS 2011年の米国株主総会の状況をまとめたレポートを発表

サマリー

米国の議決権行使助言会社大手であるISS(Institutional Shareholders Services)は、2011年の米国株主総会の状況をまとめたレポート「Preliminary 2011 U.S.Postseason Report」を発表した。当該レポートは「要旨」と、「役員報酬に関する企業議案への賛成状況」「ガバナンスに関する株主提案件数の減少」「環境・社会に関する株主提案への賛成票の増加」「勧告的決議の導入による取締役候補者不選任件数の減少」の各トピックにより構成される。

サービス・事例紹介

この記事に関連する当社のサービスや事例のご紹介をご希望の方は、下記よりお問い合わせください。
担当研究所・研究員からご案内をいたします。

ご意見の投稿

この記事についてご意見をお聞かせください。
今後のサイト運営や、レポートの参考とさせていただきます。

  • 戻る
  • ページ先頭へ戻る