『日本経済と資本市場-企業と投資家のガバナンスがもたらす変化』 が東洋経済新報社より出版されました

このたび当社が執筆、編纂いたしました『日本経済と資本市場-企業と投資家のガバナンスがもたらす変化』が、東洋経済新報社より出版されました。

サマリー

本書では、バブル崩壊後の20年余りの資本市場を振り返りながら、資本市場を通じた投資家と企業のガバナンス改革が何を求めているのか、それによって企業の行動がどのように変化することが期待されているのか、そして資本市場活性化に向けてどのようなアプローチが考えられるのか、現状認識とそれを推し進めるための課題について議論する。

ISBN:978-4-492-65476-7
サイズ:A5判上製370頁
発行日:2016年3月25日
定価:本体3400円+税

全国書店、Amazon等でご購入いただけます。

主要目次:
第1部    日本の株式市場は復活したのか
第2部    株式市場とコーポレート・ガバナンス
第3部    機関投資家の運用は大きく変わる
第4部    資本市場の活性化に向けたアプローチ

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