理事長室

内外の実体経済と金融市場を調査・分析し、成果を発信

理事長室は、2013年7月、新しい組織として設置されました。

当室の活動は、内外の実体経済、金融資本市場の調査・分析がベースで、短期の調査・分析に加え、10年、20年といった長い目で見た経済、市場の調査・分析にも取り組んでいます。また、現実に即した生の情報を収集するという観点から、内外の経済金融関係者等との間で頻繁に意見交換を実施しています。

こうした調査・分析の成果は、一つは、経済・金融に関する新たな視点を意識しながら、調査メモとして取りまとめています。また、内外の景気や物価動向、市場動向については、包括的な整理を行ったうえで、当社のお客様、経済界、メディア等を対象に、講演を含め様々な形を通じて発信している他、海外の中央銀行や研究機関においてもセミナー等の実施によって情報発信を行っています。もちろん、調査・分析の成果を、大学での講演に活かすといった取り組みも実践しています。

その他、大学や他の研究機関と特定のテーマを設定し、共同で調査プロジェクトを推進し、その成果を広く公表していくことにも取り組んでいます。

なお、2016年4月より、吉川 洋 立正大学経済学部教授(東京大学名誉教授)を当社の研究顧問としてお迎えし、当室の調査・分析の面でアドバイスをいただいています。

「丁寧かつ、わかりやすい」調査・分析と情報発信

当室がもっとも大事にしていることは、「丁寧かつ、わかりやすい」調査・分析とその成果の発信です。幅広い原データを丹念に確認・検討し、客観的な立場から虚心坦懐に現状判断および先行き見通しを作り上げ、それをわかりやすく発信していくことが当室のミッションと考えています。そして、日々それをモットーに調査・分析、情報発信に努めています。

さらに、我が国の経済金融の今後を考えた場合、地域経済の活性化と人々の金融リテラシー(知識と理解)の向上は重要なテーマだと考えています。地域経済の現状をしっかりと分析し、その上に立って、地域経済の活性化のために何が必要なのかを考えていきたいと思います。また、人々の金融に係る知識と理解を高めていくことについても、どのような方法があるのかを含め、十分検討のうえ、成果を取りまとめていきたいと考えています。

理事長
山口 廣秀

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